ベータグルカンの効能として最も良く知られているものが「抗がん効果」です。
身体の状態を正常にする効果を「生体恒常効果(ホメオスタシス)」といいますが、ベータグルカンはこの効果が期待できます。
それだけでなく、ベータグルカンには体の中に入った細菌やウイルスを消化するのがマクロファージを活性化する機能があるのです。
そのため、ベータグルカンには再発防止や転移防止という効能も期待できるのです。
結果的に、がん細胞の増殖を抑えたり消し去ったりすることができる可能性を秘めているからです。
ベータグルカンは、ガン細胞に直接作用して小さくするものではありません。
ベータグルカンが体の免疫力を高めて、間接的にガンを小さくする効能があるということなのです。
ですから、ベータグルカンで必ずがんが治るというものではありませんから、注意が必要です。